アイドル見るのが呼吸

アイドル見ることが呼吸みたいなもんっす ときめき宣伝部 私立恵比寿中学 3Bjunior 乃木坂46

ももいろクローバーZ 桃神祭2015エコパスタジアム 7/31感想

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最近のライブなのに

すでに遥か昔のような空気の桃神祭です

自分は初日の31日に参加

 

前日の夜に車で出発250キロかけて周辺の駐車場到着

終わってからすぐ高速で帰り3時頃家に着きました

 

もう懲りたので 次から宿に泊まります

 

さて初日の目玉はなんといっても前山田健一との和解

http://livedoor.4.blogimg.jp/jin115/imgs/f/0/f0819397.jpg

誰かに送る予定のDメッセージを間違えて全世界にツイート事件で干されました

 

ライブの感想の前に自分の前山田健一評を書きます

前山田健一という作曲家は本気でメッセージを伝えようとしてるから好きです

例えばニッポン笑顔百景

「笑おう笑おうさあ笑いましょ」の歌詞もガチで言ってるのが伝わってくるし なんといっても

「小娘のたわごと、と切り捨てないで」の部分が大好きなんです

あっこの人 本気で日本を笑顔にしたいんだなって

 

あとエビ中のロック・リーも大好きです

繰り返し聴いてると本気で作ってることが伝わります

 

しかしなんといっても前山田健一の名作は

カカカタ☆カタオモイーCです

これ聴くとなんか泣いちゃうんですよ

たいしたこと言ってない…言ってないのに本気で恋で悩んでる歌に聴こえてくる

 

ギャグと真面目のバランスが絶妙で曲自体も良い最高傑作です

もし真面目な恋の映画があって 主題歌をカカカタ☆カタオモイにしたら合いますよ

 

ようするに前山田健一はそのバランスが最高に泣けることをわかってる人なんですよね

 

国会前でデモだとか そんな大真面目な活動してる人たちより

こういう楽曲を作ってるクリエーターのほうがよっぽど 嫌な世の中に抵抗してるなぁと僕は思っちゃうんですよね

 

話が逸れました

川上アキラと前山田健一の電流デスマッチ→健一勝利和解→そのまま怪盗少女

の流れでしたが

 

そんなに盛り上げることもせず 現場では結構淡々と事がすすんで

アッサリしたもんでした

 

自分は逆にこのアッサリした演出に感動しましたね

なんか和解したあとにベラベラと健一とももクロメンバーが喋るより

このくらいの演出のほうがジーンとした感動があります

(ちょっと前山田健一の新曲期待したんですけどね)

 

ライブ自体はぶっちゃけ去年の日産のほうが上で

今年の桃神祭はこんなもんなのかなぁ と思った矢先

 

最後のアンコール後の挨拶でやられました

れにちゃんのガチ泣き それにつられてあーりんのガチ泣き

左手の骨折を本気で悔しがり喋ることもできないほどのガチ泣き

その後にあーりんが「5人でやれてよかったね」と言いながら泣く

 

アイドルライブにありがちな いかにも演技の泣きじゃない

 

今の日本の文学は芥川賞には無い

本当の文学はここにあるんだな そう感じました

 

もう ももいろクローバーZはちょっと売れてるアイドルのレベルは超えました

自分の中で ももいろクローバーZはとんでもない所に行っちゃってます

 

ももクロが好きで31日の桃神祭を見なかった人は

必ず 映像化されたら見るべきです

そのくらい大事なライブでした

 

それにしても暑かった…朝から野外のステージを一日中見たので辛かった

よく熱中症にならなかったな自分