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日本語の美しさの限界に挑戦した楽曲 ももクロ「今宵、ライブの下で」

12/23日に配信されたももいろクローバーZの楽曲

「今宵、ライブの下で」がとても素晴らしいです

 

ももクロは毎年クリスマスのライブ用に12月に新曲を出します

今年のクリスマスソングは「今宵、ライブの下で」ということですね

 

5人のメンバーが「みんなでクリスマスのライブに着る服を買いに行く」

というストーリーなのですが

この曲 メロディもいいのですが歌詞がほんっとに素晴らしいのです

 作詞をした只野菜摘さんが歌詞をツイートしてるのですが…

この曲は日本語の美しさの限界に挑戦した曲なのです

 

例えば

時間の橇が滑るように近づいていく

 とか

距離感は飛び去って 手をふる笑顔は跳ねる

 とか

音と音の隙間の暗転

 など

 

しかし凄いのはサビです

この曲のサビ よく聴くとかなり特殊なんですよ 綺麗事を歌ってない

すごくどきどきしてる 鏡を覗いてみる

可愛いと思われたいよ それがいちばん大切じゃないとしても

この詩はめちゃくちゃ深いです

 普通もっと綺麗事をサビに持ってくるじゃないですか でもこれ女の子のエゴですよね

 

そして終盤さらに深い詩が

きみのため自分のため消えない記憶のため

可愛いと思われたいよ それがいちばん大切じゃないとしても 

 可愛いと思われたい気持ちはエゴだけど

最終的に周りの人間のためであり 想う人のためでもある

 

このバランス たしかにその通りだけど「いちばん大切ではない」

「でも…可愛いと思われたい」をサビに持ってくるこのバランス

すっっさまじいレヴェルの詩です これが今年最後の最後に出てくるももクロ

やはり凄いアイドルグループです

 

個人的な好みを抜きにして 今年ナンバーワンの楽曲を決めるとしたら

間違いなくももクロ「今宵、ライブの下で」とAKB「365日の紙飛行機」ですね