アイドル見るのが呼吸

アイドル見ることが呼吸みたいなもんっす ときめき宣伝部

アニメ監督 山本寛さんはBABYMETALを褒め過ぎだ

アニメ監督 山本寛さん

 

最初に断っておきますが ぼくは山本寛さんの大ファンです

私の優しくない先輩」も大好きだし

フラクタル」も好きです

 

特に


フラクタルのOPのアニメーションは傑作ですね

 

ウェイクアップガールズの最初のライブでパンツを見せる演出も良かったです

君の名は。」の無意味なパンチラとブラチラより全然いいです

 

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大学で開催されたトークショーも聴きに行ったことがあります

そのくらいのファンです

 

 

 

さて その山本寛さんの問題のブログ


BABYMETALの東京ドーム公演をめっちゃ褒めてます 褒めすぎです

個人的な感想はいくらでも自由です しかし…ちょっと聞き捨てならないことが

 

間違いなく、BABYMETALは今のアイドルシーンの頂点だ。
差が違いすぎる。
彼女らに比べたら他のアイドルはただの学芸会だ。

 頂点と言い切ってしまっている さすがにこれはちょっと…と思ってしまう

 

パフォーマンスの高さだけではない、徹底したコンセプトデサイン、それがライブだと一望できた。
セット、照明、音響、観客に配ったコルセットなどの演出、これらはいずれも現場にいないとちゃんと確認できないものだ。
ただただ、息を飲んだ。

 しかし ぼくのブログのコメントに「値段に見合った演出ではなかった」とありました

 

 

ぼくはここの文章が特に気になるのです

それまでのアイドルのドーム公演は何だったんだ、というくらい、圧倒的な出来栄えだった。

 ”それまでのアイドルのドーム公演”と書いてますが 山本寛さんはどのアイドルのドーム公演をみたのだろうか 映像作品だけなのか?AKBだけなのか?

 

そして重要なのは 

ももいろクローバーZのドーム公演を 

生で体感したことがあるのか?

 

 

ももクロのほうが上だと言いたいわけじゃありません

山本寛さんは単にドームクラスのアイドルライブの経験が少なくて

BABYMETALが良く見えすぎてるだけなのではないか?

 

しかしちゃんと冷静に「ベビメタは物語は弱い」と釘を刺してるのはさすがだと思う

 

 

あとこのブログもよくわからない


BABYMETALの楽曲の中でも難曲中の難曲であるこの曲を、名前はまた伏せますが、とある現代作曲家二人に聴かせて、「拍子わかる?」と尋ねたことがあります。


二人は解るどころか、最後は「???」でした。


BABYMETALはもはや、現代音楽の域に達しているのかも知れません。
ていうかこの楽譜ほしい。

 

現代作曲家に何拍子なのか聞いて「?」だからベビメタは現代音楽の域に達してるの意味がよくわかりません 現代音楽の域に達してると何なのかもよくわからない

(現代作曲家が「この曲は素晴らしいですね」と言ったならわかるのですが)

 

「何拍子かわからない曲が偉いのかバーカ」と言いたいわけではなく

単純に何が言いたいのか説明不足です もう少し詳しく説明してほしい

 

 

ちなみにTales of the Destiniesを聴き直しましたが 面白い曲ですね じっくり聴くと

サビは4拍子 5拍子と7拍子の時もあるかな?まではわかりましたが

どうやら8拍子の時間もあるらしい 難解な曲ですね

 

しかし個人的にはTales of the Destiniesは全然凄い曲だとは思いません

なぜなら色んな曲をくっつけて転調してるだけに聴こえる…けど

「はいせーの転調!」とは違うのでやっぱり凄いっちゃ凄い 繋がって聴こえる

マクロスフロンティアトライアングラーみたいだ

 

 

でも…

ぼくは このTales of the Destiniesが絶賛されるのを見て

「ベビメタはここが限界だな」と思ってしまうのです

 

音楽マニアが騒ぐだけだ  東京ドームはほぼ埋まったかもしれない

しかし約五万(東京ドーム五万入るの絶対ウソだが)の増えも減りもしないファンが騒いでるだけ がBABYMETALブームの正体つーか 限界だと思うのです

 

Perfumeにもそれを感じる

ようするにBABYMETALもPerfumeも”ガンダムになれなかった”

ファイブスター物語”止まりなんですよ(一部のマニアに支えられてる)

 

 

さすが山本寛さん


このエントリーで書かれてますが そこは見抜いてるようですね

 

あと「ギミチョコ」が実は凄い曲だ というのは勉強になりました

確かによく聴くとギミチョコは面白いですね 何が起きたのかわからないうちに曲がおわってるような不思議な体験がある

 

でもなんだろう BABYMETALの曲は凄いのかもしれないけど あまりノレない

ノレないってブームに乗れないとかの意味じゃなくて 体が踊りだす感じが 無い

 

それと誰も指摘しないBABYMETALの大きな弱点がひとつ

ベビメタって女性ファンいるの?

というか 増えないでしょう どう頑張っても

 

それと神バンドとパフォーマンスは絶賛されるけど

メンバーの中身について語ってる人は いないよね

 

 

 

ぼくのベビメタの印象は ドキドキモーニングが最高傑作で

どの曲もドキドキモーニングを超えてない

なんてことない女の子の日常を歌にしてるのも素晴らしい

 

間奏で倒れる振り付けも

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なんかイヤらしくていいです

 

それと

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「知らないフリはきらいきらい」の振り付けも大好きです

 

 

メギツネのお化粧する振り付けも可愛くて好きですが

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やーっぱドキドキモーニングは超えられない

 

 

 

山本寛さんは 他の話題では面白いけど アイドルの話は微妙に感じる

なぜか?おそらくアイドルの話題になるとナルシシズムが暴走するのだ

ウェイクアップガールズがあまり面白くなかったのも それが関係してそう

 

アイドル…というより 音楽と言った方がいいか?

山本寛さんは音楽の話になるとナルシスト全開になってしまう

 

 

 

 

もし次に山本寛さんがアイドルを題材にするアニメを作るとしたら

暴走を制御するパートナーが必要だと思う

 

山本寛さんに足りないもの それはリビドーではないか?

年齢もあるかもしれないけど 真面目過ぎる部分がある

真面目なヤマカンさんと 変態がタッグを組めばいいアニメが作れるはず

 

山本寛さんと一度会ってじっくりお話してみたいです

 

 

 

 

ちなみに ぼくがここ最近で生のパフォーマンスで衝撃を受けたのは


ロッカジャポニカのNEW CROWNという曲です

アイドルの基本は みんなを笑顔にすること…のはず