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ときめき宣伝部 大切な芯を犠牲にして生まれた最高傑作「ビッグ☆バン」

ももクロ妹分 ときめき宣伝部のメジャーサードシングル

が発売されました

 

デッドヒートはあまり好きではありませんが(でも凄い曲だとは思う)

そのカップリングのビッグ☆バンがとんでもない曲でした

 

 

 

 

 

 

まず今回のシングル

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ついに 今まで必ずカップリングには参加していた

作曲家の浅利進吾の名前がありません

それと…カップリング曲全部集めるために5500円必要なのは客を舐めすぎ

これはときめき宣伝部に限った話じゃないけどね

(その金で安室奈美恵のCDでも買ったほうがいいわな笑)

 

なので今回はiTunesで購入しました

 

 

 

 

 

 ビッグバンという曲 なぜ特別なのかといえば

完璧なアニソンだからです

 

アニソンは色んなタイプがあって「普通に見えて実はアニソン」や

「バリバリの電波ソング系アニソン」とかありますが

これはまた違った系統のアニソンなのです

 

 

 

 


ビッグバンはモロに小桃音まいラグランジュポイントなんです

この系統の発展系がfripSideなんだけど

 

 

「これ実はアニソンなんですよふふふふ」って曲より

もう聴いた瞬間普通じゃないガチのアニソンのほうが潔くてカッコイイし

普通にカッコイイ

 

ついにときめき宣伝部が本格的なアニソンに足を踏み入れたのです

浅利進吾のカップリング曲とビッグバンがあれば完璧ですが

浅利進吾を切った枠で作られた可能性が高い 両立させればいいと思うけどね

 

 

 

ただのアニソンならここまで言わない

この曲が良いのはときめき宣伝部は声がいいからなんだよ

表現力があると言えばいいのか

 

このガチアニソンとときめき宣伝部の声は見事にマッチしてるの

全てが噛み合ってるのよね

 

この曲は語られることがいっぱいあります

なぜただの打ち込みなのに良いのか

金をかけたバンドサウンドよりいいのか

結局全てはグルーブでアニソンにそれがあるのはなぜなのか

本当に音楽好きな人にアニソン好きが多いのはなぜなのか

全ての根幹に関わってくる問題なのです

 

 

 

悲しいことは これを真面目に聴く人はいないこと

ぶっちゃけこれはアニソンのゴールデンボンバー版みたいなもんである


しかしビッグバンの元ネタのような曲である水樹奈々のアストロゲーションを

笑いながら聴くファンはいない(いや結構やり過ぎで笑っちゃう歌詞だが)

わりと本気で聴いて感動する人が多いはず

 

このような中二病歌詞を真面目に聴く市場もないし

不感症であることをカッコイイとするツケが回ってきてる

そもそもときめき宣伝部のカップリングなんて誰も聴かない

作ってる側も所詮はライブ向けの一曲として作ってるだけ

偶然できた奇跡の産物にすぎない

 

 

 

もしも

もしもときめき宣伝部がもう少し前から真面目にこの路線に取り組んでいたら

もしも もう少しまともなプロデューサーがいたら

何か違ったのかもしれません

 


デッドヒートのMVもときめき宣伝部の最高傑作だと思います

でも遅すぎるし 今この時期に脳天気な曲を出すのは合わない

臭いものに蓋をする気持ち悪さの塊

 

 

ビッグバンを聴いて感動して泣いて

同時に悲しくて泣きました